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国際交流助成募集延期のお知らせ

コロナウイルスの世界への拡大で、様々な国際学会が延期になり、皆様も心配されていることと存じます。EUSA AP New Zealand に参加される先生方、および若手国際交流助成の申請をされようとしている方々に、ご連絡を差し上げております。

  1. EUSA APの第20回大会が、New Zealandで6月25日26日に開かれる予定でしたが、それが8月31日と9月1日に延期になり、さらに昨日改めて主催者から、コロナウイルスの拡大によって延期の可能性があるとの連絡が入りました。
  2. 現在、若手国際交流助成の申請の締め切りを3月31日から6月30日に延期いたしましたが、さらに延期の可能性もあるかもしれません。

国際学会でEUに関してご報告を考えておられる方々におかれましては、誠にご心配なことと存じます。また情報が入りましたら、ご連絡いたしますので、とりあえず締め切りが延期になりましたことをご連絡させていただきます。

EUSA APの開催日が見通せず、ご迷惑をおかけしておりますが、New Zealandでの次の開催日の連絡がありましたら、改めて詳細を連絡いたします。皆様も、どうぞお体とご家族を大切になさってご活躍ください。

国際交流委員会
委員長 羽場久美子
委員 井上典之・岡部みどり(2020年4月より)・久保 広正(2020年3月まで)

関東部会報告者募集中止のお知らせ

日本EU学会会員の皆様

先日のニューズレターでお伝えしたように、関東部会では7月4日に研究会を開催する予定ですが、今般の状況に鑑みまして研究会の開催の可否および報告者の募集につきまして4月中に最終的に判断することとしました。報告をお考えの方には申し訳ありませんが、いましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

関東部会幹事:
土谷岳史(高崎経済大学)、太田瑞希子(日本大学)、木村ひとみ(大妻女子大学)

地域研究コンソーシアム賞

日本学術会議と連携し、日本EU学会もそのメンバーであります、地域研究の学会の総合体である地域研究コンソーシアム(JCAS)より、第10回(2020年度)地域研究コンソーシアム賞の応募について、学会に周知して頂きたいとのご連絡をいただきました。

詳細は、こちらのサイトをご覧ください。

自薦、他薦、可能だと思います。JCASは地域研究の学会の集合体で、現在京都大学に本部があり、2017年より、日本EU学会もメンバーに入らせていただいております。

ぜひ日本EU学会からも、若手の方々を含め、多くの方々が応募して下さることを期待しております(4月10日必着です)。

どうぞよろしくお願いいたします。

羽場久美子(日本学術会議担当)

2021年度研究大会共通論題アンケート

EU学会会員のみなさま

日頃学会活動に関してまして大変にお世話になっております。現在、11月7日・8日の研究大会@亜細亜大学<多極時代のEUと日本─世界における日欧EPA/SPAの意義>および<多極時代におけるユーロ─20年目の挑戦>へ向け、準備を進めているところであります。みなさまのご協力にあらためまして感謝申し上げます。

さて、2019年4月より、中村民雄理事長の体制のもと、<次期大会共通論題の早期設定サイクル>が確立されております。

つきましては、とりいそぎ2021年度研究大会@愛知大学(予定)における共通論題および招聘者に関しまして、みなさまにご意見をお寄せいただきたく、ご案内申し上げたところでございます。

共通論題案及びその提案理由(簡潔に100字程度)を、企画委員会までメール(下記参照)にて連絡いただければ幸いであります。あわせて海外から招聘してみたい研究者がいらっしゃいましたらお知らせください。企画委員会で検討いたしたいと存じます。

ぜひふるってご意見をお寄せくださいますよう、お願い申し上げます。締切は<630日>とさせていただきたく、ご理解賜れば幸いに存じます。

なお、過去の大会の共通論題はここでご確認いただけます。ご参考まで。

みなさまにお寄せいただいたご意見をもとに、企画委員会にて少々時間をかけて審議の上、本年11月の理事会にて最終的に決定いたしたいと存じます。

個別のご報告およびパネルプロポーザルの募集につきましては、例年通り、その11月の理事会による共通論題発表後となります(2021年2月後半〆切の予定)。ご承知置きくださいませ。

以上、どうかよろしくお願い申し上げます。

企  画 委 員 長

臼井 陽一郎

みなさまのご意見は、下記メールアドレスまでお願いいたします。繰り返しになり恐縮ですが、630日〆切となります。

usui@nuis.ac.jp (臼井陽一郎 宛)

エネルギー安全保障:欧州の経験とアジアへの示唆

下記の通りEU関連の報告がございますので、本シンポジウムをご案内いたします。

  • 蓮見雄(立教大学)「EUvs.ロシア:異なるエネルギー安全保障戦略」
  • 東野篤子(筑波大学)「EUの東方パートナーシップ(EaP)とその安全保障認識」

本公開シンポジウムは、①科研費基盤研究(B)「コンステレーション理論に基づくウクライナ危機とエネルギー安全保障の総合的研究」の成果を社会に還元することを主たる目的としている。同時に、①の研究成果から新たに生まれた新たな研究プロジェクトである、②2019年度立教SFR共同研究「欧州におけるEVシフトと生産・インフラ・ネットワークの再構築と日系企業への影響」、③経済研究所プロジェクト研究「EVシフトと日EU経済関係-生産・インフラ・ネットワークの再構築」の成果の一端を組み込んでいる。


第Ⅰ部「日ロエネルギー協力に関する緊急講演会」において、ロシアの資源開発に詳しい、あるいは実際に開発に携わってきた方々による講演及び討論会を開催する。次いで、これまでの共同研究の成果として、第Ⅱ部「異なるエネルギー・シナリオ」、第Ⅲ部「異なる安全保障認識」、第Ⅳ部「Implications for Energy Security in Asia(アジアのエネルギー安全保障への示唆)」(英語セッション、通訳なし、質疑は日本語も可)を実施する。


詳細はこちらへ。

EUのグリーンディールと日本

2/26追記
【中止】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内での感染拡大を受け、本イベントは皆様の健康と安全のため開催を中止します。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

本公開講演会は、立教大学経済研究所プロジェクト研究「EVシフトと日EU経済関係—生産・インフラ・ネットワーク」、及び立教SFR共同プロジェクト研究「欧州におけるEVシフトと生産・インフラ・ネットワークの再構築と日系企業への影響」の活動の一環として行われる。

2019年末、EUは2050年までにゼロエミッションを実現することを目指すと宣言し、新たに発足した欧州委員会は、これまで十分な成果を上げることのできなかったリスボン戦略、及びその後継の欧州2020戦略に代わる新たな産業政策としてEuropean Green Dealを進めようとしている。この動きは、フォン=デア=ライエン新欧州委員長の強い意向というニュアンスで報じられることが多い。
しかし、EUのグリーンディールはにわかに始まったことではない。1993年のマーストリヒト条約には、環境や持続可能性(sustainability)が書き込まれ、1997年のアムステルダム条約では環境統合原則が導入され、2009年に発効した現行のリスボン条約においても、気候変動対策に貢献しうる措置が推奨されている。こうした長年にわたる政策の積み重ねのうえに打ち出されたのが、今回のグリーンディールである。
これまで「産業の中の産業」と称されてきた自動車産業は、この政策の影響を最も被る産業であり、だからこそエネルギー転換にともなう移行措置が強調されている。

加えて、2019年には、EUと日本のあいだで、経済連携協定(EPA)および戦略的パートナーシップ(SPA)が締結された(後者は暫定)。EPAにより日本からEUへの自動車等の輸出は完全がゼロになるが、同時にSPAでは気候変動対策が最重要な協力項目と掲げられている。EUのグリーンディール政策は、日本の産業政策、環境・エネルギー政策にも大きな影響を与えていくことが予想される。
そこで、本公開講演会では、欧州のグリーンディール、日EU経済関係、そして日本の再生可能エネルギーの現状とEUとの比較に焦点を定め、3人の専門家による公開講演会を開催する。

講演者
明田 ゆかり 氏(獨協大学経済学部非常勤講師、元外務省経済局国際経済課長補佐)
  • 2019年に発効した日EU・EPA交渉に、3年間、携わった実務経験を有する研究者。主な研究業績として、『規範政治とEU市民社会』(ナカニシヤ出版、2015年、共著)、『EUの国際政治-域内政治秩序と対外関係の動態』(慶應義塾大学出版会、2007年、共著)
飯田 哲也 氏(認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長)
  • 中央環境審議会、総合資源エネルギー調査会などの委員を歴任。21世紀のための自然エネルギー政策ネットワーク(REN21)理事、世界バイオエネルギー協会理事、世界風力エネルギー協会理事なども務める。一般社団法人全国ご当地エネルギー協会事務総長として、地域からのエネルギーシフトを進める活動を展開している。主な研究業績として、『「エネルギー計画2050」構想:脱原子力・脱酸素社会にむけて』(法政大学出版会、2019年、共著)、『エネルギー進化論-「第4の革命」が日本を変える』(ちくま新書、2011年、単著)、『エネルギー政策のイノベーション』(学芸出版社、2011年、単著)、『北欧のエネルギーデモクラシー』(新評論、2000年、単著)、他多数。
蓮見 雄(立教大学経済学部教授)

詳細はこちらまで

ダイバーシティ推進状況アンケート調査

研究に関する男女共同参画・ダイバーシティ

推進状況に関するアンケート調査・研究者対象

このたび、全国ダイバーシティネットワークの幹事機関である大阪大学と日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会は協力して、下記の通りアンケートを実施いたします。お忙しい中恐縮ですが、ぜひともご回答にご協力いただきますようお願い申し上げます。

全国ダイバーシティネットワーク
日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会同アンケート検討小分科会


このたび、全国ダイバーシティネットワークの幹事機関である大阪大学と日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会は協力して、「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」を実施いたします。お忙しい中恐縮ですが、ぜひご回答にご協力いただきますようお願い申し上げます。

アンケート専用の下記 WEB サイトに入ってご回答ください。アンケートには 2 種があり、匿名回答で、所要時間はいずれも 10 分程度です。アンケートの回答締め切りは、2020 年 1 月 10 日(金)です。詳細は下記サイトをご覧ください。

全国ダイバーシティネットワークの WEB サイト(アンケート専用)

〇(調査1) 大学・研究機関における男女共同参画の推進状況に対する意見・感想

〇(調査2) 研究環境に関する意見・感想

〇問い合わせ先 三成 mitunari■cc.nara-wu.ac.jp ■を@に直してご連絡ください。

日EU Double Degree Master Programme

公共圏における歴史(HIPS)」参加学生募集!

(日・EUダブルディグリー・マスタープログラム)


東京外国語大学は、文部科学省がEUと共同で実施する2019年度大学の世界展開力強化事業(日-EU戦略的高等教育連携支援)に採択されました。

本事業は、東京外国語大学と中央ヨーロッパ大学(ブタペスト/ウイーン)が拠点機関となって、国際コンソーシアム(パートナー機関:フィレンツエ大学、フランス国立東洋言語文化大学、新リスボン大学)を構築して実施するものです。

このダブル・ディグリー・マスタープログラム「公共圏における歴史(History in the Public Sphere, HIPS)」は、政治・経済・社会生活を包括する公共圏において、過去と現在との対話を豊かに媒介する人材を育成することを目的とし、国際的に活躍できるグローバル人材を育成します。

本プログラムに関心を有する学生の方々がおられましたら、本学の総務企画部国際化拠点室(kokusai-kyoten@tufs.ac.jp)までお問い合わせいただけますと幸いに存じます。


日本EU学会会員

東京外国語大学副学長

(国際等担当)松隈潤

 

EUSAAP 20th Conference

The European Union Studies Association Asia Pacific (EUSA AP) is inviting papers for the annual conference and postgraduate student workshop. The conference is entitled:

EU’s institutional leadership and the new priorities and challenges for the EU27

Thursday, 25th and Friday, 26th June 2020
Christchurch, New Zealand

Papers are welcome from a broad multidisciplinary perspective that investigate these questions from both, an European and Asia Pacific perspective. This annual conference also serves as the 20th anniversary celebration of the National Centre for Research on Europe (NCRE) at the University of Canterbury, the host of the conference. To build capacity and sustainability in EU Studies in the Asia Pacific region both academics as well as graduate students are invited to participate. Early career researchers will be able to benefit from networking with more experienced participants, develop important research and presentation skills and bring new and different perspectives to the conference.

For more information and to register please visit this site

Registration close on 31 December 2019.

 

第41回研究大会のお知らせ

Flyer
来年2020年に第41回となります日本EU学会研究大会は、11月7・8日に亜細亜大学にて開催されます(大会実行委員長上田廣美理事)。共通テーマは、下記のように、多極時代を問うものとなります。

共通論題:

多極時代のEUと日本:世界における日欧EPA/SPAの意義

公開シンポジウム:

多極時代におけるユーロ:20年目の挑戦


自由論題の公募がはじまっています。詳しくはこちらをご参照ください。おって会員のみなさまに応募に必要な書類を郵送いたしますので、しばらくお待ちください。まずは来年のご予定をご確認くだされば幸いに存じます。
2020年度研究大会企画委員長・臼井陽一郎